原価管理

トップ  >  ★原価計算  >  原価計算の目的

原価計算の目的


原価計算は、大別して2つの目的がある。

1.決算書作成のため


企業は、期末の財政状態と事業年度の経営成績を利害関係者に示すために決算書の作成が義務付けされている。
製造業では、貸借対照表に製品、仕掛品、原材料などの棚卸資産の価値と損益計算書の売上原価を原価計算から求める必要がある。
上場企業及び大企業は法律で規制されているため、体系的に計算する。逆に中小規模の企業は体系的に行われていない場合が多い。
制度会計は、会社法、金融商品取引法、法人税法などの法令や企業会計基準委員会などが定める会計基準にもとづく会計である。原価計算も決算書作成のために必要である。

2.経営管理のため


経営者が、経営において、さまざまな判断が必要であり、計画や実績管理するのに必要不可欠。
あくまでも企業内部ではあるが、たとえば「売価を決める」原価がいくらで赤字か、黒字か、いくら儲かるのか? などなど判断するためのネタが必要である。
管理会計での原価計算は、法令や会計基準の制約を受けずに自由な発想で活用できる。

 

 

プリンタ用画面
友達に伝える
投票数:28 平均点:6.07
前
原価計算とは
カテゴリートップ
★原価計算
次
原価費用の3分類

経営管理系ピックアップ

 

原価計算   原価計算から原価管理へ

原価管理    コストダウンにつながる原価管理

 

予算管理    形骸化した予算管理から脱却

管理会計    伝統的管理会計から新しい管理会計へ

新管理会計    新しい時代にあった管理会計 

 

生産管理    生産管理の基礎から応用

物流管理    物流管理から進化ロジスティックス

資金管理    どんぶり会計から脱却!  

 

不正・粉飾    不正経理・粉飾決算のパターンと事例

倒産企業    倒産についての知識と倒産事例

 

 

 

 

 

 

コンテンツ

TOP
★原価管理
★原価計算
★管理会計
★ABM活動基準原価管理
★バランス・スコアカード
★スループット会計
★予算管理
★不正経理
★震災後の景気
資格の大原 税理士講座

資格の大原 ファイナンシャル・プランナー講座

資格の大原 宅建主任者講座