行政の不正経理が今でも相変わらず露呈している 
 

費用の不正経理の5つのパターン


1.架空発注などで業者に現金をプールする「預け」

2.随時納入した後で別名目で一括して支払う「一括払い」

3.契約と異なる物品を納入する「差し替え」

4.年度内の納品を装い、実際には年度を超える「翌年度納入」

5.前年度に納入された物品を現年度に調達したとして装う「前年度納入」

5つのパターンのうち、特に1の預けのパターンは問題である。

過去には行政などで、これが当たり前のように行われていたし、今でも露呈している。
周りが摘発されていい加減まずいと思っても良さそうなのだが、なぜかなくならない。

 会計検査院が26府県と2政令指定都市について、国土交通、農林水産の補助事業の経費を調査した結果、28府県市すべてで、県予算分を含め計20数億円の不正経理が見つかっている。対象期間は2003〜2007年度分

 

 

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